大塚愛のプラネタリウムの歌詞の意味は?相手は生きている!

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大塚愛さんの名曲「プラネタリウム」

素敵な曲ですよね!

『花より男子』のイメージソング、挿入歌になっていた曲で当時は大ヒット。

大塚愛さんはそれまで明るく、ポップな曲で活躍されていたのでバラードを歌う大塚愛さんとのギャップに心惹かれた人も多かったんです。

題名はプラネタリウムなのに、プラネタリウムのことは一切出てきてないですし、別れ話かな?生き別れてしまったのかな?などと様々な考察が上がっています!

今回は「プラネタリウム」の歌詞について私なりに考察してみました!

こちらのページでは

  • 大塚愛の『プラネタリウム』とは?
  • 大塚愛の『プラネタリウム』の考察は?
  • 大塚愛の『プラネタリウム』相手は生きている?
  • 大塚愛の『プラネタリウム』の題名の意味は?

についてお伝えします!

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目次

大塚愛のプラネタリウムとは?

大塚愛さんのプラネタリウムの情報はこちら↓

曲名プラネタリウム
作詞
作曲
発売年2005年9月21日
収録アルバム『LOVE COOK』(#1)
『愛 am BEST』(#1)
『a-box NEO』(#1)
『恋のうた2』(#1)
『.LOVE』(#1)
『LOVE is BEST』(#2)

オリコン初登場1位!

その後7週連続でトップ10入りしています。

2005年発売の大塚愛さんの楽曲では最大の売り上げを記録しています。

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大塚愛のプラネタリウムの考察は?

大塚愛さんのプラネタリウムは「初恋」を描いているのではないかな、と予想しています。 (ありきたりかもしれませんが)

幼い頃、夏になると一緒に遊んだ男の子。公園で遊んだり、花火を見に行ったり。

いつも遊んでいたけれど、引っ越しで急に離れ離れになってしまい会えなくなっちゃって。

会えなくなってから恋してたことに気づいた、、

↑というストーリー。どうでしょう?

親の都合で会えなくなっちゃった、とか。

引っ越し先もわからないまま、とか。

急に会えなくなっちゃうと悲しいですもんね。

しかも初恋ならなおさら!

会えなくなったからこその気持ちを歌っているのではないでしょうか?

大塚愛のプラネタリウムの題名については?

題名のプラネタリウムについても考えてみると、歌詞にはプラネタリウムの話は出てこないんです。

何でプラネタリウムなのかな~?と考えてみると、プラネタリウムは座って(止まって)見ますよね。

だけど、プラネタリウムは春、夏、秋、冬、と早送りでくるくる回って季節だけが過ぎ去っていってしまうじゃないですか。

この歌も自分だけ初恋の子との思い出から抜けられなくて、季節だけが過ぎ去っていってしまう、置いていかれている、という心理描写を描いているのかな~なんて考えます。

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大塚愛のプラネタリウム、相手は生きている!

大塚愛さんのプラネタリウム考察を見たりしていると、相手が亡くなっているのでは?という考察も見られますが、私は相手は生きている!と解釈しています。

もう君はいない

の歌詞にはそのままのストレートな表現だと亡くなっているのではとも思います。

だけど、隣にいたはずの君はもういないと考えれば、当たり前の存在がいなくなっちゃったんだよね、と解釈できます。

まとめ

以上、大塚愛さんのプラネタリウムについて考察してみました!

初恋の歌で、相手はまだ生きていているけど会えなくなってしまい、想い続けている歌なのかな、と解釈しました!

みなさんの解釈はいかがでしたか?

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